ミドさんのブログ

日頃思いつくことを書いてます

ノンレム睡眠とレム睡眠

 今日は、白内障の初めての手術(左目)。色々の人に、手術はどうでしたか、術後1日目は?と聞いても明確な答えは返ってこない。それだけ印象の薄い手術のようだ。是非、よく覚えていて、レポートしてみたいと思っている。

 

 さて、この話題を書こうとしてから2週間位たつ。理由は、ネット記事を色々見ても、難しく、頭が混乱するだけでよく分からないのだ。頭が良い人が書く記事は分かりにくい。一般人がどうとも取れる書き方をするから始末が悪い。間違っていないのだろうが、我々素人には難しすぎるのである。私流に簡単に?書きたいと思う。

 

ノンレム睡眠レム睡眠

 この言葉は、どこかで聞いて知っているはずである。私もどこかで聞いたが、最近では、日本語を教えている教材に載っていた話題である。

 レム睡眠の”レム”とは、Rapid Eye Movement の頭文字を取って、"REM”である。そして、人間の睡眠には、ノンレムとレム、つまり、眼球が寝ている間に良く動く睡眠(レム)と動かない睡眠(ノンレム)とがあり、それらが交互に現れる。ノンレム+レムという1セットが一晩の睡眠の間に5,6回繰り返すという。そして、ノンレム睡眠が最初に現れるが、これの方が長く、レム睡眠は短いらしい。ここまではどのネット情報でも同じ。

 

睡眠の役目

 それぞれの睡眠の役目で、整理が出来なくて困った。それというのも、テレビ情報の映像で、ノンレム時の脳の働きの映像を見てしまったことから分からなくなった。つまり、ノンレム時は眠りが深く、脳を休めている時間であり、レム時は、脳は動き、体を休めている時間だとネット情報では書いてあったことによる。ノンレムで脳が休んでいるのにどうして脳が活動している映像があったんだろうか、という疑問を解決するのに2週間費やしたということである。これを解決する記述がやっと見つかった。

 

ノンレム睡眠とレム催眠の役目

 レム睡眠時は、脳は働き、体を休めている時間である。この期間に「記憶の定着や記憶の索引付け」を行う、と説明書きにある。専門的で意味がよく分からない。一方、ノンレム睡眠は、「嫌な記憶を消去したり、手続き記憶を固定する働き」をするのだそうだ。ここで言う、手続き記憶とは、自転車の乗り方や習字、スポーツの技術を身に付ける記憶だそうだ。眠り始めて最初にノンレム睡眠に入るが、ノンレムには深い眠りと浅い眠りがあり、最初の深い眠り、次に浅い眠り、そしてレム睡眠となって1サイクルが終わる。最初のノンレムの深い眠りに入りきれないと、嫌な記憶が消せず、いつまでも嫌な記憶が残ることになるそうだ。また、3,4時間の短時間の睡眠では、ノンレムの後半(浅い眠り)の脳の役目であるスポーツの技術などが身に付かないということが起こるそうである。

 また、レム睡眠では記憶の定着が役目であることから、睡眠不足では記憶されない、覚えていない、ということが起こるようである。

 寝始めに深い眠りにつく、そして、睡眠時間をしっかりとる、これが睡眠の基本のようだ。ちなみに ”夢” は、ノンレムでもレム睡眠でも、どちらでも見るようであるが、記憶に残っているのがレム睡眠時に見た夢だけという。

 

やさしい日本語

 教育手法として確立しているわけではないが、外国人に日本語を教える時に、難しい日本語を使わず、やさしい日本語で教えるというやり方をする。「往復」と言うことばを使わず、「行ったり来たり」という言葉を使う手法である。

 同様に、日本人同士であっても、「やさしい日本語」を使うことが重要だ、ということを分からせてくれた「ノンレム・レム睡眠」だった。

             (つづく、・・・)