ミドさんのブログ

日頃思いつくことを書いてます

フィリピンの魅力(23.ゴルフ前夜祭)

 このシリーズもしばらく休んだ。この辺で再開である。このシリーズは、拙書「サラマッポ:2019年発売)から取り出した話題を書いているので、細かなことは、この本を見れば分かるので書きやすい。

 今回は、物価の安いフィリピンならではの話題を提供したいと思う。

 

日本の年寄り忘年会

 ちょっと話はそれるが、年末にあるグループ20人程度で忘年会を催した。毎回、年末には催される恒例行事でもある。通常、会費と言えば、五千円程度であるが、この会費は、破格の1万円なのである。年金生活者には辛いが、お付き合い上仕方がない。

 なぜ、そんなに高いか? 原因はコンパニオンにある。私は、毎回反対しているが、なぜか年寄は若い娘が好きだ。何をするでもなく、ただ、前に座って一言二言話すだけで、二千円も三千円も会費が高くなるというのに、懲りずに毎回頼むのである。

 

フィリピンでのゴルフコンペ

 そして、フィリピンの話である。系列グループのゴルフ会が何か月かに一回催される。そして十数社ある会社で、持ち寄りで幹事社がその都度変った。たまたまその時は、私の会社が幹事になった。マニラから車で1時間以上行った工業団地に位置するため、前の日から泊まり込みである。それというのもゴルフ場が私の会社の近く、そして、そのついでに、前日に、私の会社を案内することになったのである。

 会社への案内が済んで、各自ホテルに帰るわけだが、ホテルは、工業団地内のホテル。周りには何もない。だが、そのホテルにはスナックが併設されていた。そこで幹事社としては、参加されている各社の方々が楽しく一泊してもらおうと、そのスナックを貸し切り、宴会を計画した。

 

演奏グループ調達

 ここがフィリピンの良いところでもある。勿論、外国人にとっては、ということである。物価が安いことから、小さなレストランやスナックなど、ママさん、コックさんまとめて貸し切りが出来る。だから、食べ物、飲み物には困らない。

 そして、楽団と言っては大袈裟だが、小グループの音楽演奏者まで臨時に雇うのである。日本語の歌を知っているグループを見つけて、雇い入れた。これで飲んで、食べて、カラオケが出来る。あと足りないものは?

 

コンパニオン調達

 更に、コンパニオンである。陽気なフィリピン人女性が居ると居ないでは大違いである。この場所はマニラではない。マニラなら色々な伝手を使って探せるが、この田舎では探せるかと思ったが、そこはフィリピン。そういえば、夜になると近くに立ちんぼの女性がいたことを思い出し、その場所に行き、女性に依頼して来てもらった。

 これで、全てが揃った。あとは宴会が待っている。

 

物価の安いフィリピン

 楽しいゴルフコンペ前夜祭になった。でも、そのお陰か、災いか、翌日のゴルフがまとまったかどうかは想像にお任せするしかない。手配を色々したことは覚えているが、その後の結果は、すっかり忘れた。

 ともかく、物価の安いフィリピンというのは、日本では考えられないようなことが出来てしまう国なのである。勿論、法律違反をやってはいけないが、その自由度が日本とは比べ物にならないほどあるということなのだ。フィリピンでは、「ではの神」は存在しない。

     (つづく、・・・)