ここ2、3日、急に寒くなった。それまで、まだ5月だというのに、日中30℃になりそうな天気だった。ちょっと何かをすると汗をかく。まるで、6月下旬くらいの気温である。それが、正常な5月の気温に戻ったと言うことらしいが、その天気も、あと数日で元の30℃近い天気に、また戻るらしい。
そんな中、庭の木々の伐採を始めた。門の横の道路に面した部分の木々である。恐らく、ここ2、3年何もせず延ばし放題にした木々達である。道路に50センチ以上もせり出した木々だが、交通のそして通行の邪魔になるので、切らないとと思い切り始めたと言うのが真相。昔だったら、1日やれば綺麗になったはずだが、80近い老体にむち打ち、ハシゴをあちこちにかけては移動しやって行くのに、もう3日も掛けている。やっと、あと1日と言うところまで漕ぎ着けた。綺麗になったら、このブログにも写真を添付することにしよう。
2日前、元役員の方が、カツオの刺身を持ってきた。民宿をやっているお姉さんの所からカツオの刺身が届いたが、量が多いので ”お裾分け” として持ってきてくれたものである。それを一人で食べるのも寂しいので、夕刻、再度出直して来てもらい、飲み会をすることにした。もう一人元役員を誘って、三人でである。数日前に購入した ”いいちこ” を飲み干し、更に昔、現役の頃買った洋酒(ナポレオン)も開封し、半分ほど飲んだ。後半は殆ど覚えていないほど酔った。その二日酔いの影響か、何となく昨日は調子が出なかった。でも、あと何年こうやって飲めるかと思った。
そして、そんなこともあり、昨日は少し早目に布団に入った。いつものようにテレビを点けると演歌をやっている。昔の歌ばかりだ。北島三郎が中心になっているようだ。すると、”1970年の曲”という声が聞こえた。懐かしい ”神田川” の歌と ”なごり雪” の歌である。丁度、私が会社員として世に出始めた年である。そういえば、この頃フォークソング全盛時代だったと懐かしんだ。

一方で、演歌歌手も次から次へと出てくる。写真を撮るのも間に合わない。もういいやと思い、写真を撮るのも止めて、歌を聴く事に集中した。
もう、何年前かから北島三郎も足の調子が良くないらしい。80数歳という話しだ。弟子の歌手達と一緒に気持ち良さそうに歌っている。年寄りが気持ちよさそうに歌っている姿を見るのは、自分も近い年齢になり、気分が良いモノである。そういえば、両親達も、晩年、昔の歌手達が出てくると、懐かしそうに、また、楽しそうに聞いていたなァ~と思い出した。
