ミドさんのブログ

日頃思いつくことを書いてます

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今年こそは、、、、

電気バリカン もう10年も前になろうか、会社を辞めて15年、定年で辞めてすぐ庭の手入れに取り掛かった。当時は ”大きな剪定ばさみ” で、一つ一つ庭木を刈っていたが、時間がかかり過ぎる事から”電気バリカン”、正式にはとリーマーと言うが、を買った。今まで…

清々しく、晴れ晴れと

小学校の運動会 今日は市内の小学校の運動会らしい。昔は、子供の運動会と言えば、母親がお稲荷さん、のり巻の弁当を朝から作って、運動会が始まる8時頃には小学校のグランドに親たちが詰めかけていた。父親は朝早くから場所取りで小学校に出かけ、昔は ”む…

ウクライナ支援の評価

経験豊富な駐ウクライナ大使 昨日のプライムニュースは凄かった。こんなことを報道して良いのか、と思うような事が沢山あった。まず前半は、駐ウクライナ大使を迎えてのインタビューである。 松田駐ウクライナ特命全権大使(大使の駐在先の豊富さ) 唯一、大…

日本に生まれて良かった!!

変わり映えしない市長選 昨日は、色々な事が一杯あった。G7やゼレンスキー大統領の来日などは後で触れるとして、北茨城市長選が、昨日、日曜日にあった。結果は、現職市長の再選で終わった。 もう何十年も市長をやっている。途中、ムショ入りというハプニン…

英語と日本語、どっちが得意?

市川猿之助、自殺未遂事件 昨日の午後は、ビックリするニュースが飛び込んできた。市川猿之助の自殺未遂と思われる情報である。美男・美顔が多い歌舞伎界にあって、迫力のある顔立ちをし、悪役をやらせたら、何を考えているか分らないという神秘性を発揮する…

心の持ちよう

ブログネタ 最近、ブログネタが思いつかない。それで毎日各目標が出来なくなる。ブログを書く時は、「こんな話題を書いてみたい」から始まり、「どの話題とどの話題をつげるか」そして「何を結論とするか」を考える。ところが、その話題が見つからない、気付…

テロリスト、ロシア たまたまテレビを付けたら ”深層・・・” という報道番組。ウクライナ戦争の話題である。ウクライナの兵士にインタビューしている姿が画面に。「戦争を終わらせたいですか?」だか、「平和を望みますか?」というような質問だったと思うが…

超便利の一方で、、、

ロシア戦勝記念日 ロシアの対独戦勝記念日で、プーチンが演説をした。 「ロシアに対して再び本物の戦争が起こされたが、われわれは国家の安全を守る」 相変わらずの「すり替え演説」である。自分で始めた戦争なのに、「戦争が起こされたので、自分の国家を守…

新橋二丁目七番地

カラオケの日 昨日は、2週間に一回のカラオケの日だった。私を筆頭に70代の7人が集うカラオケである。年寄りの人たちのカラオケというのは面白い。 隣町のカラオケショップまで電車に乗っていく。6人の仲間は、地域での現職役員と元役員の連中で作った酒好…

憧れは止めましょう!

WBCの再現 一昨日は、なんと言っても ”5チャンネル” のWBCの再放送である。再現に、栗山監督と二人のゲストが立ち会い、色々なコメントを加える。なるほど、、、と納得しながらテレビに釘付けの3時間だった。再放送というのに、”次はどうなる? まさか打たれ…

出来ることを精一杯やろう!

雨に濡れる、庭の木々 今日は、久しぶりの雨。雨に濡れる庭を見つめる。雑草が取られているところと伸び放題のところと両極端である。数年前だったら、「よし!やろう!」と草取りを決めたら、それから毎日4,5時間やり、1週間で蘇った。 しかし、今はダメ。…

年寄りの社会貢献

嚥下食(えんげしょく) シルバーリハビリ体操で誤嚥防止運動と称する運動があるが、”嚥下食”という言葉や調理の仕方があることを、恥ずかしながら初めて知った。病人や年寄りが食べるおかゆなどの柔らかい食事は昔からあるものの、”嚥下食”として、確立した…

親が子にしてあげられること

やってきた、孫たち やってきた!! 息子2人と嫁1人そして孫3人である。もう1人の嫁と孫1人は、生まれて間もないため、自宅で留守番となった。昨年末、今年生まれた孫たちにに会いに、それぞれの息子たちの家は訪れているので、会うのがしばらくぶりと言うこ…

待ち遠しい!

涙、涙、涙・・・ 久しぶりに涙、涙、涙の番組だった。 「日本へ行きたい人応援団」という番組。昭和30年(1955年)頃、ブラジルに渡り、開拓・開墾をして、新開地を開いた人たちの子ども、日系1世たちが、私と同世代なのである。話題になった老人も、私と同…

老いては 子に従え

書くことが アル! 「今日は、書くことがあるぞ」って思う日は、朝から気分がいい。しかしだ。何年前からか、ある人にアドバイスを頂いた。「ブログに写真を付けるといいですね」。適切なアドバイスだったと今でも思っている。 それ以降、文章だけではなく、…