バーベキューを楽しむ
10/8（日）はバーベキューだった。日本語を教えているグループで実施したのだ。教えているのは会社も退職した60代以上。一方、教わっているのは20代が中心で、しかも外国人。ということで、孫とじいさん・ばあさんの会となった。
これが意外と楽しいモノだ。年寄りも楽しんだが、若い人たちも大いに楽しんだようだった。
お酒の飲み過ぎ
こういう時いつも心配する事がある。「お酒」である。自分の体もさることながら、言動・態度で周りの人を傷つけることが無かったかである。飲み過ぎなければ問題ないが飲み過ぎると翌日覚えていない。８日は暫くぶりに飲み過ぎだった。所々は覚えているモノの断片的でしかないのだ。
出がけに「今日は飲みすぎないぞ」と決心して出かけても、その場になると飲み過ぎると言うのが毎度のこと。
禁酒にする？
この辺で、一大決心をする必要がありそうだ。「禁酒」である。どういう禁酒にするかが問題。どんな場合も飲まない、時と場合の制限付き、量で制限など色々あるだろう。一切飲まないというのは明瞭だが、酒飲みとしてはそれも辛い。一度しかない人生、楽しめるモノは楽しんで、という気持ちもどこかに潜む。こうしてブログを書きながら、そんな必要あるかなぁー、なんて弱気な気持ちが頭を持ち上げる。
使わなくなったバカチョン
今回私の役目は、写真を撮ることだったが、特別写真が撮るのが得意なわけでもないし、特殊なカメラを持っているわけでもない。昔ならバカチョンで撮ったものだが、最近は携帯でカメラ機能を使って撮っている。バカチョンはいつの間にかお蔵入りと成って、寂しい思いをしていることだろう。
冒頭にあげたような写真を一杯撮ったが、その殆どが撮ったことすら忘れている有様である。参加者の殆どが「楽しかった！」と言っている。一方の私は、何が楽しかったのすら覚えていない有様で反省しきりである。次回からは、ビール一本くらいで止めたいと思っている。
飲み過ぎ後遺症
飲み過ぎで体調を崩し、何となく健康観がないのである。昨日はカラオケだった。70を過ぎた年寄りが6人集まり、お酒やツマミ、夕食をカラオケ店に持ち込んで楽しむのだ。お酒も結構飲む。昨日は、飲み過ぎの後遺症で、お酒を飲みたいと思わなかったが、他のメンバーの手前、ビールを1缶だけ嘗めるようにして飲んだ。お陰で今日は体調が戻ったようだ。
カラオケ課題曲「再会酒場」
カラオケの課題曲は、坂本冬美の「再会酒場」。でも、毎回このカラオケは、持ち込む買い物は夕方4時半位迄に済ませ集まるが、カラオケは始まらない。6時半位まで、積もる話をして過ごす。やっとカラオケが始まるのが7時前。そして1時間ほど課題曲を各人が順番に歌い、8時過ぎの電車に乗り家に帰るのである。
カラオケというのは名ばかりで、話の方が多い。
点数がどこまで伸ばせるか
それにしても、この「再会酒場」は点数が出ない。第一回目の時は80点台全半しか出なかったが、流石三回目とも成ると80点台中間から後半が出るようになってきた。昨日は90点台を出す人まで出てきた。来週は発表である。どこまで点数を伸ばすかが興味津々である。
